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甲州印傳(こうしゅういんでん)について


軽く丈夫でしなやか。
使い込むほどに味わい深くなる鹿革と漆。
実用品としての400年の実績を持ち、
世界の一流品と肩を並べる品質と伝統を持った
日本を代表する革製品「印傳」。

池田屋では

の商品を豊富に取り揃えています。


印傳(いんでん)の歴史
今から400年ほど前、遠祖・上原勇七が鹿革に漆で柄付けすることを考案したのが始まりだと言われています。


名の由来

来を略した(印伝)とも、“インデア”の変化した言葉とも言われています。


技法・製造工程
 ◆漆付け
鹿革の上に型紙を乗せ、その上からヘラで刷り込むように漆を付けていきます。
 ◆更紗
鹿革の上に型紙を乗せ、その上からヘラで刷り込むように顔料を付けていきます。
 ◆燻べ(ふすべ)
藁と松脂を焚いた煙でいぶして染色する日本独自の技です。1000年以上前から伝わる技術です。


素材について
鹿革
鹿革は摩擦に強く使い込むと手に良くなじみます。
日本を代表する装飾素材です。甲州印傳は漆を用いることから始まりました。


柄について
印傳の柄は日本人にずっと親しまれてきた小紋柄が中心です。

参考資料
・印傳屋カタログ・甲州印伝と私(出澤利美著)


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